Family Journeysリクエストの旅 / 2026.06.29 配信
セブ周辺のトロピカルビーチ
リクエストの旅 / Cebu, Philippines

白い砂と、
あたたかい海へ。
セブに4泊。

成田・関空から直行5時間で、すぐそこが常夏。波のおだやかなビーチと大きなプール、フレンドリーな人たち。2歳の海デビューにちょうどいい、肩の力が抜ける南の島です。

Best season
乾季は12〜5月(夏は雨季)
Flight
成田・関空から直行 約5時間
Stay
4泊(4〜6泊◎)
Story

飛行機を降りた瞬間、もわっとあたたかい空気。それだけで「南の島に来た」と体が分かります。セブのいいところは、空港のあるマクタン島にビーチリゾートがぎゅっと集まっていること。到着してすぐ、海とプールのある生活が始まります。

波のないリゾートのラグーンで、2歳が砂をぱしゃぱしゃ。午前はビーチ、お昼はマンゴーとごはん、午後はプールでひと泳ぎしてお昼寝。夜は屋台みたいに焼かれた串やフルーツをつまむ——そんな、のんびりした南国のリズムで4泊。気合いを入れて回るより、何もしない贅沢が似合う旅先です。

いつ行く?(正直なところ)

セブのベストシーズンは乾季の12〜5月。からっと晴れて海も穏やかです。一方この夏(7〜8月)は雨季にあたります。とはいえセブのあるビサヤ地方は、台風が多いルソン島よりだいぶ穏やか。雨もスコール(短時間のザッと降り)が中心で、一日中降り続くことは多くありません。混雑がゆるく料金も乾季より落ち着くのは夏の利点。対策は、屋内(水族館)や屋根のあるリゾートを軸に、海・プールは午前に寄せること。折りたたみ傘とラッシュガードがあれば、雨季のセブも十分たのしめます。

セブ周辺の島のサンセットビーチ
過ごし方 A

マクタン島リゾート満喫

空港から車20分。ビーチとプールだけで4泊が満ちる

あちこち動かず、ひとつのリゾートでのんびり。マクタン島は空港から近く、到着その日から海とプールの生活に入れます。2歳の昼寝リズムを崩さず、「午前は外、午後は部屋とプール」を無理なく回せる、いちばん王道の過ごし方です。

こんな家族におすすめ:はじめての南国で移動を最小にしたい/観光より“癒やし重視”/プールと穏やかな海でのんびりが理想。リゾートから一歩も出なくても満足できます。
エリア紹介|マクタン島:セブ本島と橋でつながる、空港のある島。東海岸にビーチリゾートが集まり、海洋保護区(魚の多い浅瀬)も点在。空港から各リゾートまで車で10〜20分と近く、子連れの移動がとにかくラクです。

Model planモデル行程(4泊・日付は自由に)

DAY 1 | 到着 → リゾートでのんびり
昼〜夕方着成田/関空 → マクタン・セブ国際空港移動・約5時間

直行で約5時間。空港からリゾートは車で10〜20分なので、着いたらすぐチェックイン。初日は無理せずプールサイドで足だけ海につけて、早めの夕食を。

2歳メモ:機内は抱っこ+お気に入りのおもちゃ・おやつ多めに。離着陸の耳抜き対策に飲み物やおしゃぶりを。気温差が大きいので薄手の上着を1枚。
DAY 2 | ビーチとプール三昧
午前リゾートのビーチ&ラグーンプール海・プール

朝のうちの涼しい時間にビーチへ。マクタンのリゾートビーチは囲われた浅瀬が多く、波もおだやか。何ができる?=砂遊び、足首までの波打ちぎわ歩き、浮き輪でぷかぷか。暑くなったら木陰のプールへ移動してお昼寝。

ポイント:海が初めての2歳でも、浅くて波のないリゾートビーチなら“こわくない”一歩目に最適。日差しが強くなる前の午前に遊ぶのがコツ。
2歳メモ:日差しが強いのでラッシュガード・帽子・こまめな水分補給を。プールはおむつの子用の水遊びパンツ可否をホテルに確認。
午前が涼しい浅瀬で安心木陰多め
DAY 3 | 穏やかな海をのぞく(半日)
午前アイランドホッピング or 海洋保護区シュノーケル体験・海 検索 ↗

ボートで近くの小島やサンクチュアリ(魚の多い浅瀬)へ。何ができる?=箱メガネやライフジャケットで魚さがし、白い砂の上で休憩。半日ツアーが中心なので、午後はリゾートに戻ってお昼寝できます。

ポイント:マクタン周辺は遠浅で流れが穏やかなポイントが多く、抱っこのままでも色とりどりの魚が見える。短時間で帰れる半日プランを選べば2歳でも疲れすぎない。
2歳メモ:必ず子ども用ライフジャケットを。船酔い・日射対策に屋根付きボートを選ぶと安心。無理なら同じ時間をプールに替えてOK。
所要 半日ライフジャケット必須屋根付きボート◎
DAY 4 | 予備日 → 買い物
自由リゾート and/or モール散策ゆとり

天気と体調に合わせて、もう一度ビーチやプールへ。夕方は近くのモール(屋内で涼しい)でおみやげ探し。ドライマンゴーやバナナチップスはスーパーで気軽に買えます。

2歳メモ:モールは冷房が効いて休憩に最適。ベビーカーで回れ、おむつ替え・授乳室もそろっています。
DAY 5 | 帰国
出発マクタン・セブ国際空港 → 成田/関空移動・約5時間

最終日まで朝のプールを楽しんで、空港へ。空港はリゾートから近いので、出発前の移動も気楽です。

Where to stay宿の候補

シャングリ・ラ マクタン リゾート&スパ
広い敷地に海洋保護区直結のビーチ。キッズクラブ、浅いキッズプール、自然体験も。子連れ定番の大型リゾート。
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プランテーション・ベイ リゾート&スパ
海水の巨大ラグーンプールが名物。波がなく遠浅で、小さな子の水遊びにうってつけ。
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クリムゾン リゾート&スパ マクタン
ファミリーヴィラやプール充実。落ち着いた雰囲気で、のんびり滞在向き。
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メーベンピック ホテル マクタン
白砂ビーチと大きなプール。レストランの選択肢も多く、家族の使い勝手がよい。
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💰 予算めやす:直行便+リゾート滞在で家族(大人2+2歳)30〜45万円目安(時期・宿のグレードで変動)。雨季の夏はやや落ち着いた料金。2歳は航空券が割安なのも利点。

セブシティのスカイライン
過ごし方 B

セブシティと、室内水族館

史跡さんぽ+雨でも安心の水族館で、メリハリのある1日

リゾートだけだと飽きそう、ちょっと街や文化にもふれたい——そんな家族に。マクタン島から橋を渡ってセブシティへ。スペイン統治時代の史跡をさらっと見て、暑い時間や雨は室内の水族館へ。リゾート(A)に“1日だけ街の日”を足す組み立てがおすすめです。

こんな家族におすすめ:海だけでなく街や歴史も少し味わいたい/雨の日の“逃げ場”を用意しておきたい/水族館や動物が好きな子。観光は午前にギュッと、午後はリゾートに戻る、が無理のない形。
エリア紹介|セブシティ:フィリピン第2の都市で、アジア最古のキリスト教史跡が残る歴史の街。マクタン島から橋で車30〜40分。史跡エリアはコンパクトにまとまり、近くに大きなショッピングモールや水族館もあります。

Model planモデル行程(マクタン拠点の日帰り・午前中心)

午前 | 歴史さんぽ(さらっと)
午前マゼラン・クロス & サント・ニーニョ教会史跡 検索 ↗

1521年にマゼランが建てたとされる十字架と、フィリピン最古の教会。何ができる?=屋根付きの礼拝堂で天井画を見上げる、ろうそくの炎をながめる。徒歩圏に史跡が固まっているので短時間で回れます。

ポイント:いずれも入場無料・屋根あり。歩く距離が短く、2歳が飽きる前にサッと見られる“濃いけど軽い”史跡まわり。
2歳メモ:石畳や人混みがあるのでベビーカーより抱っこひもが動きやすい場面も。日中は暑いので午前のうちに。
入場無料屋根あり徒歩圏に集中
午前〜昼フォート・サン・ペドロ史跡・庭園 検索 ↗

フィリピン最古・最小の砦。何ができる?=石壁の上をぐるりと散歩、中庭の緑でひと休み。こぢんまりして広すぎないので、子連れでも気軽。

ポイント:城壁の上から街と海が見え、写真映えする。コンパクトなので所要30〜40分で切り上げやすい。
午後 | 室内でひんやり
午後セブ・オーシャンパーク水族館・室内 検索 ↗

フィリピン最大級の水族館。何ができる?=海中トンネルでサメやエイを見上げる、カラフルな魚やペンギン、アシカショー。室内中心なので暑さや雨をしのげます。

ポイント屋内で涼しく、雨でも安心。トンネル水槽やショーは2歳でも釘づけになりやすく、暑い午後の“逃げ場”として完璧。
2歳メモ:ベビーカーで回れる平坦な順路。ショーの時間を事前にチェックして昼寝とぶつからないよう調整を。
所要 2〜3時間室内で快適ベビーカーOK
夕方高台の景色 + モール(任意)展望・買い物 検索 ↗

時間と体力に余裕があれば、丘の上のテンプル・オブ・レアやシラオ・フラワーガーデンへ。何ができる?=高台で涼しい風と街の眺め、花畑で写真。帰りに大型モールでおみやげと夕食を。

ポイント:高台は市街より涼しく、夕方の眺めが気持ちいい。混んできたら無理せずモールやリゾートへ戻る判断を。

Where to stay宿の候補

基本はマクタン島のリゾート(Aと同じ)
街は日帰りで十分。夜は静かなリゾートに戻るほうが、2歳の生活リズムを保ちやすい。
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街泊なら:ラディソン・ブルー セブ ほか
大型モール隣接で雨でも困らない。水族館・史跡も近く、街観光を厚めにしたい家族に。
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💰 予算めやす:リゾート拠点+街日帰りで家族28〜42万円目安。入場料・移動(配車アプリ/チャーター)込みでも、Aから大きくは増えません。

セブ南部のカワサンの滝
過ごし方 C

少し足をのばして、自然へ

エメラルドの滝や離島へ。車移動OKな家族のいいとこ取り

ビーチだけでなく、セブの大自然も見てみたい家族に。マクタンを拠点に、1日だけ遠出する組み立てです。移動が長めなので、車中でお昼寝できる2歳ならではの強みを活かして。王道(A)に“自然の1日”を足すプランです。

こんな家族におすすめ:絶景や非日常も見たい/車での長め移動(片道2〜3時間)に抵抗がない/2回目以降の南国、または冒険心のある家族。ぜんぶ詰めず“1日だけ自然の日”が無理のないさじ加減。
エリア紹介|セブ南部・周辺の離島:セブ島の南西部には、ジャングルの中のカワサンの滝や、イワシの大群で有名なモアルボアルの海。フェリーで渡ればボホール島の自然(メガネザルや川クルーズ)も。いずれもマクタンから片道2〜3時間です。

Model planモデル行程(マクタン拠点の日帰り・行き先は1つに)

セブシティのマゼラン・クロス
行き帰りにセブシティの史跡(マゼラン・クロス)へ立ち寄るのも◎
プラン例① | 南部・カワサンの滝方面
終日カワサンの滝(下流の散策・水遊び)自然・滝 検索 ↗

ジャングルの奥にあるエメラルドグリーンの滝。何ができる?=マイナスイオンたっぷりの遊歩道さんぽ、下流の浅い淵で足だけ水遊び。上流の飛び込み(キャニオニング)は大人向けなので、2歳は無理せず滝つぼを眺めるだけで十分絵になります。

ポイント:水の色が本当にきれいで写真映え抜群。涼しい木陰が多く、暑い盛りでも過ごしやすい。ただし駐車場から滝まで少し歩くので抱っこひも前提で。
2歳メモ:足元が濡れて滑りやすいので、サンダルより歩きやすい靴を。深い場所には絶対に近づけず、必ず手をつないで。雨後は増水することがあるので現地の指示に従って。
片道 約2.5〜3時間抱っこひも推奨木陰で涼しい
プラン例② | ボホール島へフェリーで日帰り
終日ボホール島(ターシャ&ロボク川クルーズ)離島・自然 検索 ↗

セブ港から高速フェリーで約2時間。何ができる?=世界最小級のメガネザル「ターシャ」に会う、ロボク川のランチクルーズ、なだらかなチョコレートヒルズの眺め。動物と船が好きな子にはたまらない1日。

ポイント:船・動物・川と変化があって飽きにくい。クルーズは座って食事ができるので、移動の多い日でも子どもが休めるのが利点。
2歳メモ:フェリーは指定席で空調あり。酔い止め・羽織りものを。1日で詰め込みすぎず、見るのは2か所までに絞ると安心。
片道 フェリー約2時間船+動物+川欲張らない
残りの日 | マクタンでのんびり → 帰国
自由リゾートで休息 → 空港 → 帰国ゆとり

遠出した翌日は、ビーチやプールでゆっくり体を休めて。最終日まで南国気分を味わって帰国します。

Where to stay宿の候補

拠点はマクタン島のリゾート
遠出の前後はリゾートで休むのが正解。空港が近く、早朝出発・夜帰着もしやすい。
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ボホール泊にするなら:パングラオ島のビーチ宿
ボホール中心に動くなら、白砂のアロナビーチ周辺で1〜2泊する手も。移動を分散できる。
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💰 予算めやす:チャーター車やフェリー・ツアー代が加わり家族30〜45万円目安。遠出は1日だけに絞ると、体力もお財布も無理がありません。

Editor's pick

2歳の4泊なら「A・マクタン島リゾート」

空港からリゾートが近く、到着その日から海とプールに入れるのが最大の魅力。午前は外、午後はプールとお昼寝のリズムが組みやすく、移動のストレスがほとんどありません。街や文化も味わうなら「B・セブシティ&水族館」を1日プラス、絶景や離島まで欲張るなら「C・自然へ」を。雨季の夏は、屋根のあるリゾートと室内水族館を“逃げ場”に用意しておくと安心です。