Family Journeys北海道の内陸へ / 2026.07.27 リクエスト
夏の美瑛・パッチワークの丘
8/19-23・家族の夏旅 / Inland Hokkaido

朝は上着を一枚。
北海道の、内陸へ。

日中はカラッと晴れて過ごしやすいのに、朝夕はひやりと涼しい。丘・花畑・雲海・大きな庭——盆地の夏は、内地の蒸し暑さを忘れさせてくれます。到着と帰りをのんびり、真ん中の3日をしっかり楽しむ4泊です。

日程
8/19-23(4泊5日)
気候
日中25℃前後/朝13〜16℃
動く日
中3日(20・21・22)
Story

飛行機の扉が開いた瞬間、頬をなでる風がもう内地とは違います。北海道の内陸——旭川・富良野・十勝といった盆地は、夏でも朝晩がひんやり。半袖の上に薄手の上着を一枚、というのがちょうどいい塩梅です。日中は日ざしこそ強いものの湿気が少なく、木陰に入れば汗が引く。子連れにはありがたい気候です。

見どころは、とにかく「広い」。パッチワークのように連なる丘、地平線まで続く花畑、朝もやが谷を埋める雲海、芝生がうねる大きな庭。2歳にとっては、走って、寝転んで、動物にさわって、それだけで満点の一日になります。移動日の19日と23日は無理をせず、20〜21〜22日の中3日で、この土地の“大きさ”をたっぷり味わいましょう。宿は少し奮発して、温泉やプールでゆっくり休める上質な一軒を。

なぜ、8月下旬の内陸なのか

お盆を過ぎた8月下旬は、内陸の“いいとこ取り”の時期です。日中は25℃前後でカラッと快適、いっぽう朝は13〜16℃、高原の雲海テラスでは10℃を切ることも——だから「朝、上着がいる」。ラベンダーの最盛期(7月中〜下旬)は過ぎますが、ファーム富田の「彩りの畑」や四季彩の丘は8月も色とりどりの花が続き、混雑と料金はお盆のピークより落ち着きます。雲海が出やすいのも夏。暑さを避けて屋外でのびのび遊べる、子連れに理想的な季節です。

四季彩の丘の展望花畑
過ごし方 A

旭川・美瑛・富良野の王道

動物園・青い池・花畑。内陸のハイライトを外さない定番

旭川空港を拠点に、旭山動物園・美瑛の丘・富良野の花畑という“北海道内陸の三本柱”を無理なく回るプラン。空港から美瑛まで車で約25分と近く、各スポットも車20〜30分圏。午前にお出かけ→午後は宿でプールやお昼寝、というリズムが組めます。はじめての内陸ならこれが王道です。

こんな家族におすすめ:定番の名所をしっかり押さえたい/運転して自由に動きたい/花も動物も景色も“ちょっとずつ”味わいたい。移動が短く、2歳が飽きる前に次へ行けるのが安心ポイント。
エリア紹介|旭川・美瑛・富良野:大雪山のふもとに広がる上川盆地。旭川は道北最大の街で旭山動物園のおひざもと。美瑛は起伏する丘と青い池、富良野はラベンダーと花畑で知られます。三エリアは車で30分〜1時間圏に収まり、拠点を一つ決めれば毎日日帰りで回れます。

Model planモデル行程(中3日でしっかり)

DAY 1 | 8/19(移動日)到着 → 宿でのんびり
午後着旭川空港 → 美瑛/富良野の宿へ移動・車で約25〜50分

旭川空港着。初日は動かず、宿にチェックインして温泉やプールでひと息。飛行機で疲れた体をリセットします。空港〜美瑛は車で約25分、〜富良野は約50分。

2歳メモ:機内は耳抜き用の飲み物・お気に入りのおやつを。到着後は早めのお風呂と就寝でリズムを整えて。
DAY 2 | 8/20 旭山動物園
午前旭川市旭山動物園動物園 公式 ↗ 地図 ↗
旭山動物園のペンギン
「行動展示」で人気の旭山動物園

動物の生き生きした姿を見せる「行動展示」で全国的に有名。空中を泳ぐように見えるペンギン、頭上を歩くレッサーパンダ、水中トンネルのアザラシなど、2歳でも“動き”に釘づけになります。何ができる?=間近で動物観察+ふれあい(もぐもぐタイム)。

ポイント:檻ごしに眺めるだけでなく、動物が動く・泳ぐ・飛ぶ瞬間が見られる。小さい子でも「わっ」と声が出る仕掛けが多く、飽きにくい。
2歳メモ:中学生未満は無料。園内は坂道が多いのでベビーカー+抱っこ紐の併用が安心。朝いちは涼しく空いています。
所要 3〜4時間未就学児無料空港から車約30分
午後宿へ戻ってプール & お昼寝休息

お昼を食べたら宿へ。プールや温泉でのんびり、2歳はお昼寝タイム。動いた日の午後はしっかり休むのが子連れのコツです。

DAY 3 | 8/21 美瑛の丘ドライブ
午前白金 青い池絶景・自然 検索 ↗ 地図 ↗
美瑛の青い池
吸い込まれそうな青の水面

立ち枯れた木々と、コバルトブルーの水面。天気や光で青の色合いが変わる不思議な池です。遊歩道は平坦で短く、2歳でも歩けます。何ができる?=短い散策+写真。近くの白ひげの滝もセットで。

ポイント:滞在は30分ほどでも“見た”満足感が大きい。駐車場から近く、丘ドライブの合間に立ち寄りやすい。朝のほうが水面が澄んで空いています。
2歳メモ:柵の外は急な斜面。手をつないで。木道は日陰が少なめなので帽子と水分を。
所要 30〜45分駐車場あり(有料)朝が空く
昼〜午後四季彩の丘花畑・展望 公式 ↗ 地図 ↗
四季彩の丘の色とりどりの花畑
丘一面が花のストライプに

丘一面が縞模様の花畑になる、美瑛を代表する展望スポット。8月もサルビアやマリーゴールドなど色とりどりの花が咲きそろいます。何ができる?=花畑さんぽ、トラクターバス乗車、アルパカ牧場でふれあい。

ポイント:広くて開放的、遊具感覚のトラクターバスやアルパカで2歳も飽きない。ラベンダー最盛期を過ぎる8月でも“花のじゅうたん”が楽しめる数少ない場所。
2歳メモ:園内は広いのでトラクターバスが便利。アルパカは大きいので抱っこで距離をとって見せると安心。
所要 1.5〜2時間入園料あり青い池から車約20分
DAY 4 | 8/22 富良野の花畑
午前ファーム富田花畑 公式 ↗ 地図 ↗
ファーム富田の花畑
虹色に連なる「彩りの畑」

富良野を有名にしたラベンダー農園。7月のラベンダーは終盤ですが、7色のストライプが美しい「彩りの畑」は8月も見ごろ。何ができる?=花畑さんぽ、名物のラベンダーソフト、ドライフラワー館の見学。入園無料なのもうれしい。

ポイント:入園無料で気軽。平坦で通路が広く、ベビーカーでゆっくり回れる。売店の富良野メロンやソフトが子どものごほうびに。
2歳メモ:早朝〜午前が空いていて涼しい。ハチが花に来るので、甘い飲み物の飲みこぼしに注意。
所要 1.5〜2時間入園無料富良野中心部から車約15分
午後富良野チーズ工房 & 宿でのんびり体験・休息

チーズ工房でバターやアイスの手づくり体験(要予約)や、名物のピザを味わってから宿へ。最終日前夜はゆっくり温泉に浸かって旅の疲れを流します。(富良野中心部から車で約10分)

DAY 5 | 8/23(移動日)予備 → 帰路
自由予備日 → 旭川空港 → 帰宅ゆとり

フライトまで、天気と体調しだいで丘の道をもう一度ドライブしたり、旭川駅前でおみやげを。子連れは予定を詰めすぎず、余白を残すのがコツです。

Where to stay宿の候補(少し贅沢に)

新富良野プリンスホテル
富良野随一の大型リゾート。森の中の「ニングルテラス」や露天風呂「紫彩の湯」、屋内プール(夏季)も。花畑めぐりの拠点に最適。
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ラビスタ大雪山(東川町)
旭岳のふもと、全室に源泉かけ流しの温泉付き客室も。旭山動物園・美瑛どちらへもアクセス良好で、静かに過ごしたい家族に。
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OMO7旭川 by 星野リゾート
旭川駅直結の街ナカ高級ホテル。動物園にも近く、雨の日や到着日も館内で快適。ファミリー向けの広い部屋も。
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✈️ 航空券(往復) 7〜13万🏨 高級宿4泊 18〜30万🚗 レンタカー・現地・食 7〜11万= 合計 32〜54万

💰 予算めやす:家族(大人2+2歳)で32〜54万円目安。宿のグレードと航空券の時期で大きく変動します。お盆明けは航空券がやや落ち着くタイミング。レンタカーは4日で2〜3万円ほど。

トマムの雲海テラス
過ごし方 B

トマムの雲海リゾート

ひとつのリゾートで完結。朝は上着必須の雲海テラスへ

あちこち動かず、上質なリゾートにこもってのんびり過ごしたい家族に。占冠村の山あいに立つ星野リゾート トマムは、夏の名物「雲海テラス」を筆頭に、屋内ビーチや温泉、ファームがすべて敷地内。車移動が少なく、2歳の生活リズムを崩さずに大自然を満喫できます。

こんな家族におすすめ:観光地めぐりより“リゾート滞在”を楽しみたい/運転を最小にしたい/天気に左右されず館内でも遊べる安心感がほしい。敷地から一歩も出なくても数日過ごせます。
エリア紹介|星野リゾート トマム(占冠村):標高約1,000mの高原に広がる通年型リゾート。夏は雲海と花・アクティビティ、ホテルは高層ツインタワー。新千歳空港から車・特急で約100分の内陸で、朝晩の冷え込みがはっきりしています。

Model planモデル行程(中3日でしっかり)

DAY 1 | 8/19(移動日)到着 → リゾートイン
午後着新千歳空港 → トマム移動・特急/車で約100分

新千歳空港から特急(トマム駅下車・無料送迎あり)または車で約100分。チェックインしたら初日は温泉や散策でゆっくり。標高が高く、夜は半袖だと肌寒いので上着を。

2歳メモ:特急移動は指定席が安心。車の場合は途中で一度休憩を挟むと機嫌よく着けます。
DAY 2 | 8/20 雲海テラスとファーム
早朝雲海テラス絶景・展望 公式 ↗ 地図 ↗
雲海テラスのゴンドラ山頂駅
ゴンドラで雲の上の展望台へ

早朝、ゴンドラで標高1,088mの展望台へ。運がよければ、眼下の谷を雲海が一面に埋めつくします。何ができる?=雲の上の絶景、ウッドデッキやクラウドプールで写真。宿の目の前から乗れます。

ポイント:まさに「朝、上着がいる」を体感する場所。山頂は10℃前後まで冷えることも。雲海の出やすい夏の早朝がねらい目で、非日常の景色は家族の一番の思い出に。
2歳メモ:山頂は寒いのでダウンやブランケット必須。早起きになるので前夜は早めの就寝を。ゴンドラは抱っこで。
営業 早朝〜午前山頂は冷える雲海は気象しだい
日中ファームエリア & ミナミナビーチふれあい・水遊び 公式 ↗

雲海のあとは宿で朝食&ひと休み。日中は牛や羊にふれあえるファームエリアや、波の出る屋内プール「ミナミナビーチ」へ。何ができる?=動物とのふれあい、天候に関係なく遊べる室内水遊び。

ポイント:屋内プールがあるので、雨でも寒くても水遊びができる。移動ゼロで午前・午後を組み立てられ、2歳のお昼寝も部屋ですぐ。
2歳メモ:ミナミナビーチは水遊び用おむつ着用でOKなキッズエリアあり。浮き輪・ラッシュガードを忘れずに。
DAY 3 | 8/21 リゾートを味わい尽くす
終日水の教会・ホタルストリート・木林の湯散策・温泉

朝は森の散策路さんぽ、昼はレストラン街「ホタルストリート」で食事、夕方は森の露天風呂でリラックス。何ができる?=森歩き、ショッピング、温泉。詰め込まず、リゾートのゆるやかな時間を楽しみます。

ポイント:施設が集約されているので、子の機嫌や天気に合わせて予定を自在に組み替えられる。歩ける範囲にすべてが揃うのが最大の強み。
2歳メモ:散策路はベビーカーOKの区間を選んで。夕食は早めの時間帯だと空いていて子連れも安心。
DAY 4 | 8/22 のんびり予備日
自由もう一度お気に入りへゆとり

雲海がリベンジならもう一度早朝テラスへ。そうでなければプールや温泉、ガーデンさんぽで気ままに。最終日前はエネルギーを使いすぎないのがコツです。

DAY 5 | 8/23(移動日)帰路
自由トマム → 新千歳空港 → 帰宅移動

チェックアウト後、特急または車で新千歳空港へ(約100分)。移動が少ないぶん、最終日まで体力に余裕をもって帰れます。

Where to stay宿の候補(少し贅沢に)

リゾナーレトマム
全室100㎡超のスイート・展望ジェットバス付き。トマムで最上級の棟で、静かに贅沢に過ごしたい家族に。雲海ゴンドラも目の前。
公式を検索 ↗
星野リゾート トマム ザ・タワー
雲海テラスやミナミナビーチに直結する高層タワー。ファミリールームや館内施設が充実し、はじめてのトマムに便利。
公式を検索 ↗
✈️ 航空券(往復) 7〜13万🏨 高級宿4泊 24〜40万🚗 特急/送迎・現地・食 6〜10万= 合計 37〜63万

💰 予算めやす:リゾート滞在型は宿泊比率が高く37〜63万円目安。リゾナーレは上振れしますが、ザ・タワーの素泊まり+館内で調整も可能。夏休みは早めの予約がお得です。

十勝千年の森のアースガーデン
過ごし方 C

十勝ガーデンと温泉

大地の庭でのびのび、夜はモール温泉でとろける

大雪山の南、日本一広い平野・十勝を拠点にするプラン。世界的評価を受ける庭園群と、肌がつるつるになる「モール温泉」が魅力です。芝生がうねる大きな庭で2歳を思いきり走らせ、夜は上質な温泉宿でととのう。食の宝庫でもあり、大人も満たされます。

こんな家族におすすめ:混雑より“ゆとり”を優先したい/庭園や温泉でゆっくり癒やされたい/北海道グルメも楽しみたい。広い庭が多く、ベビーカーでのんびり回れます。
エリア紹介|十勝・帯広:帯広を中心とする内陸の大平野。世界的ガーデナーが手がけた庭が点在する「北海道ガーデン街道」の中心で、帯広は植物由来の茶色い「モール温泉」の名湯地。とかち帯広空港から市街まで車で約30分です。

Model planモデル行程(中3日でしっかり)

DAY 1 | 8/19(移動日)到着 → 温泉宿へ
午後着とかち帯広空港 → 帯広/十勝川温泉移動・車で約30〜40分

空港から宿へ。初日はモール温泉にゆっくり浸かって旅の始まりをリセット。とろりとした湯ざわりは大人にはたまりません。(空港〜帯広市街 約30分、〜十勝川温泉 約40分)

2歳メモ:モール温泉は肌にやさしめですが、子どもは長湯を避けてこまめに休憩を。客室露天付きのプランだと気兼ねなく入れます。
DAY 2 | 8/20 十勝千年の森
午前〜昼十勝千年の森庭園・自然 公式 ↗ 地図 ↗

「世界一美しい庭」に選ばれたこともある広大なガーデン。芝生の丘がやわらかくうねる「アースガーデン」は、寝転んでも走ってもいい別世界。何ができる?=芝生あそび、ヤギのふれあい牧場、園内カフェ。(上のバンド写真がこの庭です)

ポイント:とにかく広くて開放的。決められた順路がなく、2歳が自由に歩き回れる。丘の起伏そのものが遊具のようで、子どもは何もなくても楽しい。
2歳メモ:日陰が少なめなので帽子・日よけ・水分を。ベビーカーは芝生では押しにくいので抱っこ紐も併用を。
所要 2〜3時間入園料あり市街から車約40分
DAY 3 | 8/21 庭と馬とふれあい
午前真鍋庭園庭園 公式 ↗ 地図 ↗
真鍋庭園の緑
巨木と池が続く回遊式庭園

日本初の回遊式コニファーガーデン。深い緑と池、リスにも出会える森の散歩道です。何ができる?=木立の散策、池めぐり、写真。木陰が多く、暑い日でも涼しく回れます。

ポイント:木陰が多くて夏でも涼しい。順路がゆるやかで、ベビーカーでも歩きやすい区間が中心。緑に包まれてリフレッシュできる。
2歳メモ:池のそばは手をつないで。散策路は砂利の箇所もあるので歩きやすい靴で。
所要 1〜1.5時間入園料あり帯広市街から車約15分
午後おびひろ動物園 & ばんえい競馬(帯広競馬場)ふれあい 公式 ↗ 地図 ↗
ばんえい競馬の馬
世界でここだけ、力自慢のばん馬

コンパクトなおびひろ動物園でのんびり見学したあと、世界でここだけの「ばんえい競馬」へ。1トン近い巨大な馬がそりを引いて坂を越える、迫力の競走です。何ができる?=大きな馬を間近で見学、場内の「馬の資料館」やふれあい。

ポイント:走る速さではなく“力”の競争なので、馬がゆっくり大きく動く。2歳でも大きな馬の迫力にびっくり。屋根のある観覧席もあり暑さ対策に◎。
2歳メモ:開催日は主に土日祝。動物園は坂が少なく回りやすい。日程が合わなければ動物園だけでも十分楽しめます。
所要 2〜3時間ばんえいは開催日確認を市街地で近い
DAY 4 | 8/22 六花の森 & 温泉でのんびり
午前〜午後六花の森 または 幸福駅さんぽ庭園・散策

「六花亭」の包装紙になった花々が咲く庭「六花の森」で、花畑とギャラリーめぐり。時間があれば、しあわせを呼ぶ名前で有名な「幸福駅」で記念写真も。午後は宿に戻ってモール温泉でしめくくり。(各スポットへ車で約20〜40分)

ポイント:最終日前は移動を軽めに。庭さんぽと温泉で、慌ただしくない“余白の一日”に。
DAY 5 | 8/23(移動日)帰路
自由帯広 → とかち帯広空港 → 帰宅移動

朝は「豚丼」や「六花亭」本店でおみやげを買って空港へ(市街から約30分)。食の十勝を最後まで味わって帰路に。

Where to stay宿の候補(少し贅沢に)

森のスパリゾート 北海道ホテル(帯広)
とろりとした「モール温泉」の名宿。森に包まれた露天とサウナ、地元食材のレストランが自慢。帯広市街で観光の拠点にも便利。
公式を検索 ↗
十勝川温泉 三余庵(さんよあん)
全11室の小さな高級宿。多くの客室に露天風呂付きで、静かに贅沢に過ごせる。落ち着いた滞在を求める家族に。
公式を検索 ↗
✈️ 航空券(往復) 7〜13万🏨 高級宿4泊 18〜32万🚗 レンタカー・現地・食 7〜11万= 合計 32〜56万

💰 予算めやす:家族で32〜56万円目安。露天風呂付き客室や三余庵など小規模高級宿は上振れ。とかち帯広空港直行便がとれると移動がぐっとラクです。

🧳 持ち物メモ(2歳との内陸・夏)

  • 朝夕用の薄手の上着・羽織り(親子とも)
  • 帽子・日焼け止め・虫よけ(丘や庭は日ざし強め)
  • 歩きやすい靴・ベビーカー+抱っこ紐の併用
  • 水着・水遊び用おむつ(プール・雲海テラス用に)
  • 常備薬・体温計・絆創膏・母子手帳
  • 飲み物とおやつ多め(移動・ドライブ用)
Editor's pick

迷ったら「A・旭川・美瑛・富良野の王道」

動物園・青い池・花畑という内陸のハイライトを、短い移動で外さず回れます。午前お出かけ→午後は宿でプールとお昼寝のリズムが組みやすく、2歳連れでも疲れすぎません。移動を最小にして贅沢に癒やされたいなら「B・トマム」(朝の雲海テラスは“上着がいる”を絵に描いたような体験)、庭園と温泉でゆったり過ごすなら「C・十勝」。どのプランも、朝晩の冷え込みに一枚の上着をお忘れなく。