Family Journeysいつか行きたい / 2026.09.03 配信
チェンマイ郊外のランタン祭り
偶然の旅の巡り合い / Discovery

灯りがのぼる、
11月のタイ。

雨季が明けて空が高くなる、一年でいちばん気持ちのいい季節。金色の寺、川を流れる灯篭、屋台のいい匂い。子どもにやたら甘い国だから、2歳連れでも肩の力が抜けます。

Best season
11月=乾季入り・涼しい
Flight
東京から直行 約6〜7時間
Stay
4〜5泊
With
2歳の子どもと
Story

空港を出た瞬間の、あの甘くて少し埃っぽい空気。11月のバンコクはそこに乾いた風が混じって、思っていたよりずっと過ごしやすい。トゥクトゥクが横をすり抜けていくたび、2歳は目を丸くして「ぶーぶー!」と指をさします。

朝いちばんの寺は人が少なくて、金色の仏塔が朝日に光る。境内をはだしでぺたぺた歩くのが楽しいらしく、こちらの見学はさっぱり進みません。昼は屋台のカオマンガイを取り分けて、辛くないものだけ選べば子どももぺろり。午後は暑くなるからホテルに戻ってお昼寝——このリズムさえ守れば、タイは驚くほど子連れに優しい国です。

そして11月は、灯りの季節。満月の夜、川面にろうそくを灯した灯篭が流れ、北のチェンマイでは無数のランタンが空へのぼっていく。抱っこされたまま、ぽかんと口を開けて見上げる背中。たぶんこの子は覚えていないけれど、こちらは一生忘れないやつです。

なぜ、この時期?

タイの雨季は5〜10月。11月に入ると乾季がはじまり、雨がぐっと減って湿度も下がります。バンコクの11月は日中30℃前後・朝晩は25℃くらいで、真夏(4月は40℃近い)とは別世界。チェンマイはさらに涼しく、朝は羽織りものがほしいほどです。
さらに11月の満月の夜は「ローイクラトン」(灯篭流し)。同じ時期にチェンマイでは「イーペン」としてランタンを空に上げる行事もあり、一年で最も絵になる夜が来ます。※2026年の開催日は太陰暦で決まるため、旅程を決める前に必ず最新の日程をご確認ください。

チェンマイの街と山なみ
過ごし方 A

北のチェンマイ、灯りの夜

涼しい・のんびり・ゾウに会える。11月ならではの5泊

バンコクから国内線で1時間ちょっと。標高が高く11月は朝晩20℃前後まで下がるので、2歳連れには圧倒的に過ごしやすい。街はコンパクトで移動が短く、ゾウの保護施設や山の上のお寺など「子どもがちゃんと喜ぶもの」が揃っています。灯りの行事があるならここ一択。

こんな家族におすすめ:暑さを避けたい/人混みの都会より落ち着いた街がいい/せっかくの海外だから“その季節にしかない光景”を見たい。移動は空港〜市内15分、市内はほぼ車で20分圏内なので、ぐずっても立て直せます。
エリア紹介|チェンマイ:700年の歴史をもつ北タイ(ランナー王国)の古都。四角いお堀に囲まれた旧市街に寺が点在し、その西側のニマンヘミン通りはカフェと雑貨の新しいエリア。物価はバンコクより安く、街全体がゆったりしています。

Model planモデル行程(5泊・日付は自由に)

DAY 1 | バンコク着 → 空港近くで1泊
夕方着羽田/成田 → バンコク移動・約6〜7時間

直行便で約6〜7時間、時差は2時間だけ。この日は無理に動かず、空港周辺かスクンビットのホテルへ。翌朝の国内線に備えます。

2歳メモ:時差2時間なので生活リズムがほぼ崩れないのがタイの利点。機内はおやつとお気に入りのおもちゃを多めに。
DAY 2 | チェンマイへ → 旧市街を歩く
午前バンコク → チェンマイ(国内線 約1時間10分)移動

朝の便で北へ。チェンマイ空港から市内まで車で約15分と近く、着いたその日から動けます。

2歳メモ:国内線は短いので離着陸だけ乗り切ればOK。空港でおむつ替えを済ませてから乗ると安心。
午後ワット・チェディルアン寺・遺跡 検索 ↗ 地図 ↗
ワット・チェディルアンの巨大な仏塔
地震で崩れたまま残る、旧市街の巨大仏塔

旧市街の真ん中にそびえる、崩れかけの巨大な仏塔。かつて80m以上あったものが地震で上部を失い、その姿のまま残っています。何ができる?=広い境内を歩く、ゾウの彫刻さがし、僧侶と話せる「モンク・チャット」の見学。

ポイント:境内が平坦で広く、子どもが多少走り回っても大丈夫。仏塔の土台にゾウの像が並んでいるので、2歳でも「ぞうさん探し」で参加できます。
2歳メモ:本堂に入るときは靴を脱ぎ、肩と膝が隠れる服装で。抱っこ紐だと出入りがラク。日陰が多く午後でも歩けます。
所要 40分〜1時間拝観料あり旧市街の中心
DAY 3 | ゾウに会いに行く
終日ゾウの保護施設(エレファント・ネイチャーパーク等)動物・自然 公式を検索 ↗ 地図 ↗
ゾウにえさをあげる様子
保護されたゾウにバナナをあげる。乗らずに“会う”施設が主流

市内から車で約1時間〜1時間半。近年のチェンマイは「乗らない・使役しない」保護型の施設が主流で、えさやりや水浴びの見学が中心です。何ができる?=バナナやスイカを手渡し、川で水浴びするゾウを間近で見る、放牧地をのんびり散歩。

ポイント:2歳が本気で興奮するのはやっぱり本物のゾウ。柵ごしではなく手からえさを渡せる距離感は、日本の動物園では味わえません。
2歳メモ:施設ごとに年齢制限が違う(幼児不可のところもある)ので、予約前に必ず確認を。半日ツアーの方が体力的に無理がなく、送迎付きを選ぶこと。汚れてもいい服と着替え、虫よけを。
所要 半日〜1日要予約・送迎付き年齢制限は要確認
DAY 4 | 山の上のお寺 → 灯りの夜
午前ワット・プラタート・ドイステープ寺・展望 検索 ↗ 地図 ↗
ワット・プラタート・ドイステープの金の仏塔
山の上に立つ、チェンマイのシンボル

市街から車で約40分、山道を登った標高1,000mあまりの場所にある、チェンマイでいちばん有名なお寺。金色の仏塔がまぶしく、テラスからは街が一望できます。何ができる?=金の仏塔をぐるり一周、鐘を鳴らして歩く、展望テラスから街を見下ろす。

ポイント:鐘が並んでいて、2歳でも順番に鳴らして歩けるのが楽しい。朝のうちは涼しく空気が澄んでいて、街の眺めもきれいです。
2歳メモ:参道は300段以上の階段。ベビーカーは無理なので抱っこ紐必須か、有料のケーブルカー(傾斜式エレベーター)を使うこと。山道はカーブが多いので酔いやすい子は注意。
所要 1.5〜2時間車で約40分抱っこ紐推奨
ローイクラトン/イーペン(11月の満月の夜)季節の行事 日程を検索 ↗ 地図 ↗
チェンマイのローイクラトンの灯り
チェンマイのローイクラトン。街じゅうが灯りに包まれる

ピン川のほとりで、ろうそくを灯した灯篭(クラトン)を流す一年でいちばん美しい夜。街の各所ではランタンが空へのぼり、旧市街はパレードや屋台でお祭りムードになります。何ができる?=灯篭を買って川に流す、屋台をひやかす、空を見上げる。

ポイント:「見に行く」のではなく「参加できる」行事なのが強い。灯篭を親子で川に置く数秒間が、この旅のハイライトになります。
2歳メモ:火とすごい人出が最大の注意点。抱っこ紐で高い位置に、川岸は必ず手をつないで。就寝時間を大きく越えるので、夕方に長めの昼寝を。人混みが苦手ならホテルや川沿いレストランから眺めるのが正解。
11月の満月の夜日程は毎年変動混雑・火に注意
DAY 5〜6 | 予備日 → バンコク経由で帰国
自由予備日 → チェンマイ空港 → 帰国ゆとり

ニマンヘミンのカフェでのんびりしたり、公園で遊んだり。天気と体調に合わせて調整できる日を1日残しておくと、子連れは本当にラクです。帰りはバンコク乗り継ぎか、チェンマイ発の便で。

Where to stay宿の候補

ニマンヘミン周辺のホテル
カフェ・スーパー・モールが徒歩圏。買い出しがしやすく、子連れの拠点として一番使い勝手がいいエリア。
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旧市街(お堀の中)のブティックホテル
寺めぐりが徒歩でできる。プール付きの小規模ホテルが安く、静かに過ごしたい家族向け。
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ピン川沿いのリゾート
灯りの行事の夜は川沿いが特等席。広い敷地とプールで、日中も部屋周りで過ごせる。
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✈️ 航空券(3人・国内線込) 14〜24万🏨 宿5泊 5〜10万🎟 現地・食・ゾウ体験 6〜10万= 合計 25〜44万

💰 予算めやす:家族3人で25〜44万円圧縮のコツ=①灯りの行事の週は航空券・宿とも高騰するので、行事の直前直後にずらすと2〜3割安い ②宿は1泊1万円台でもプール付きが選べる ③食事は屋台・フードコート中心なら1食1人200〜400円。金額は時期・為替で大きく変動します。

夕暮れのワット・アルン
過ごし方 B

バンコクの川と、アユタヤの遺跡

移動は最小。船と寺と屋台で満腹になる4泊

拠点はバンコク1か所だけ。街なかの移動は電車とボートで完結し、アユタヤも日帰りで足せます。はじめてのタイで「王道をひととおり」なら、これがいちばん効率よく、荷物の移動もありません。

こんな家族におすすめ:ホテルを何度も変えたくない/短めの日程で王道を押さえたい/食事の選択肢が多い都会のほうが安心。日本語の通じる病院や大型スーパーもあり、初タイの不安がいちばん少ない選択です。
エリア紹介|バンコク:チャオプラヤー川沿いに王宮と古い寺が並ぶ旧市街と、高層ビルとモールが並ぶスクンビット/サイアムの新市街が同居する街。BTS(高架鉄道)とMRT(地下鉄)は冷房が効いて清潔、渡し船やボートも安くて子どもが喜びます。

Model planモデル行程(4泊・日付は自由に)

DAY 1 | 到着 → ホテルでのんびり
夕方着羽田/成田 → バンコク移動・約6〜7時間

空港から市内までは車で約40分〜1時間(渋滞時はもっと)。初日は近所で軽く食べて休みます。

2歳メモ:入国後すぐは冷房が強い場所も多いので、薄手の羽織りを1枚。
DAY 2 | 川沿いの寺めぐり
午前ワット・ポー(涅槃寺)寺・室内 公式 ↗ 地図 ↗
ワット・ポーの巨大な寝釈迦仏
全長46mの寝釈迦仏。とにかく「大きい」が伝わる

全長46m・高さ15mの巨大な寝釈迦仏で有名なお寺。屋内なので日差しを避けられます。何ができる?=でかい仏像に圧倒される、足の裏の螺鈿細工を見る、108個の壺にコインを落として歩く。

ポイント:説明がいらないくらい「大きい」ので、2歳でもリアクションが返ってきます。コイン落としは音が鳴るので子どもが夢中になる定番。
2歳メモ:堂内は土足禁止で脱ぎ履きが多いので、サンダルが便利。境内は広く日陰が少ないため、朝いち(8時台)が正解。
所要 1〜1.5時間朝がすいている屋内で日よけになる
昼前王宮・ワット・プラケオ(エメラルド寺院)王宮・寺 公式を検索 ↗ 地図 ↗
ワット・プラケオの黄金の仏塔
きらきらのモザイクと黄金の塔が並ぶ、王宮の敷地

ワット・ポーから徒歩約10分。タイでもっとも格式の高い寺と王宮が同じ敷地に。何ができる?=金・ガラスモザイクで覆われた建物群を見る、鬼の像(ヤック)や猿の像さがし。

ポイント:とにかく派手できらきらしているので、子どもの目が離れません。守り神の巨人像は、2歳には「大きいおにさん」として大受けします。
2歳メモ:服装規定が厳しい(肩と膝を隠す。大人も要注意)。日陰がほとんどなく暑いので、滞在は1時間程度に絞り、水と帽子を必ず。ベビーカーは通行できるが石畳で揺れます。
所要 1〜1.5時間徒歩約10分服装規定あり
夕方ワット・アルン(暁の寺)+渡し船寺・船 検索 ↗ 地図 ↗
ワット・アルンの大仏塔
陶器の破片で飾られた大仏塔。夕暮れがいちばん美しい

ワット・ポーの船着場から渡し船で約5分(数十円)。陶器のかけらで装飾された高さ約70mの塔が、夕日を浴びて色を変えます。何ができる?=川を渡る船に乗る、対岸から塔と夕焼けを眺める。

ポイント:この日いちばん子どもが喜ぶのは、実は寺より。数十円の渡し船が立派なアトラクションになります。
2歳メモ:乗降時は必ず抱っこ。塔の階段は急なので上りません(下から見るだけで十分)。夕方は風が出て涼しく歩けます。
所要 1時間渡し船 約5分夕暮れが狙い目
DAY 3 | アユタヤ日帰り
終日アユタヤ遺跡(ワット・マハタート ほか)世界遺産・屋外 検索 ↗ 地図 ↗
アユタヤ ワット・マハタートの遺跡
木の根に抱かれた仏頭で知られるワット・マハタート

バンコクから車で約1時間半(鉄道なら約1時間半〜2時間)。1350年から400年続いた王朝の都で、レンガの塔と仏像が広い公園に点在する世界遺産です。何ができる?=遺跡のあいだを歩く、木の根に取り込まれた仏頭を見る、公園でのびのび走る。

ポイント:柵で囲われた「見るだけ」ではなく、芝生の公園をそのまま歩ける遺跡。2歳にとっては大きな公園そのもので、大人は歴史を楽しめる——両方成立する珍しい場所です。
2歳メモ:日陰が少ないので午前中に集中し、昼は冷房のある店で長めに休憩を。チャーター車+ドライバー(1日6,000円前後〜)にすると、車内で昼寝ができて格段にラク。
所要 半日〜1日車で約1時間半チャーター車が快適
DAY 4〜5 | 街でのんびり → 帰国
自由モール・公園でのんびり → 帰国ゆとり

大型モールの屋内プレイエリアや、緑の多い公園で遊んで最終日を調整。夜便なら夕方までゆっくりできます。

Where to stay宿の候補

スクンビット(BTS駅近く)
駅直結ホテルが多く、日系スーパー・ドラッグストア・小児科まで揃う。子連れの安心感なら第一候補。
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サイアム/リバーサイド
サイアムはモール直結で雨でも困らない。リバーサイドはボートで寺めぐりができ、眺めも良い。
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✈️ 航空券(3人) 12〜22万🏨 宿4泊 4〜9万🎟 現地・食・車チャーター 5〜8万= 合計 21〜39万

💰 予算めやす:家族3人で21〜39万円圧縮のコツ=①移動が国内線なしのぶん、3案でいちばん安く上がる ②BTS・MRTは1人数十円〜、タクシーも初乗り約150円 ③朝食はホテル外の食堂やコンビニで十分。金額は時期・為替で変動します。

ホアヒンの海岸に並ぶホテル
過ごし方 C

ホアヒンで、海と街を半分ずつ

タイ王室の避暑地でのんびり。前半バンコク+後半ビーチの5泊

タイのビーチというとプーケットやサムイですが、11月はまだ雨が残りがち。バンコクから車で約3時間で行けるホアヒンなら、飛行機の乗り継ぎなしで海に出られます。王室の別荘地として整備された落ち着いた町で、騒がしいリゾートが苦手な家族向き。

こんな家族におすすめ:観光もしたいけど「何もしない日」もほしい/飛行機の乗り継ぎを増やしたくない/遠浅の穏やかな海で水遊びさせたい。前半に都市、後半にビーチという分け方なので、旅の疲れが後ろに残りません。
エリア紹介|ホアヒン:バンコクの南西、タイ湾に面した町。1920年代に王室の避暑地として開かれた歴史があり、海沿いに老舗ホテルと新しいリゾートが並びます。ナイトマーケットや海鮮食堂もあり、ビーチだけで終わらないのが良いところ。

Model planモデル行程(5泊・日付は自由に)

DAY 1 | 到着 → バンコク泊
夕方着羽田/成田 → バンコク移動・約6〜7時間

この日は移動だけ。翌日の水上マーケットに備えて早めに休みます。

2歳メモ:翌朝が早いので、初日は夕食も軽めに。
DAY 2 | 水上マーケット → ホアヒンへ
早朝ダムヌン・サドゥアック水上マーケット市場・船 検索 ↗ 地図 ↗
ダムヌン・サドゥアック水上マーケットの小舟
運河を行き交う小舟。果物や麺が舟の上から売られる

バンコクから車で約1時間半、ホアヒンへの通り道にあります。運河に小舟がぎっしり並び、舟の上から果物や麺を売る風景はタイらしさの塊。何ができる?=手こぎ舟に乗って運河をめぐる、舟から果物を買う。

ポイント:舟に乗って、舟から物を買う。この体験の目新しさは2歳にもちゃんと伝わります。7〜9時が最ももにぎやかなので早起きの価値あり。
2歳メモ:ライフジャケットの用意がない舟もあるので必ず膝の上で抱えて。舟は揺れるため、立ち上がらせないこと。観光地価格で高めなので、値段は乗る前に確認を。
所要 1.5〜2時間7〜9時がピーク舟は抱っこ必須
午後ホアヒンへ移動 → ホテルにチェックイン移動・約1時間半

水上マーケットからホアヒンまでは車で約1時間半。子どもが車内で昼寝するちょうどいい距離です。

DAY 3 | 何もしない日
終日ホアヒン・ビーチとホテル海・ゆとり

遠浅でおだやかな砂浜。朝と夕方の涼しい時間に海へ出て、日中はホテルで過ごすのが現実的なリズムです。

ポイント:予定を入れない日を1日つくると、旅全体の機嫌がよくなる。子連れの旅でいちばん効く投資です。
2歳メモ:日差しは11月でも強いので、ラッシュガードと日焼け止めを。水遊び用おむつを忘れずに。
DAY 4 | 町を歩く
午前ホアヒン駅建築・写真 検索 ↗ 地図 ↗
ホアヒン駅の赤い木造駅舎
王室専用待合室が残る、タイでいちばん有名な駅舎

赤と白の木造駅舎に、王室専用の待合室が残るタイで最も美しいと言われる駅。町の中心から車で5〜10分。何ができる?=駅舎を眺めて写真、ホームで本物の列車を見る。

ポイント:電車好きの子には刺さります。無料で入れて滞在も短くて済むので、朝の散歩がてらにちょうどいい。
2歳メモ:ホームに柵がないので必ず手をつないで。日陰があり、30分ほどで切り上げられるのが子連れ向き。
所要 30分入場無料ホームは手つなぎで
夕方ナイトマーケットと海鮮食堂市場・食

日が落ちてから町の中心が動き出します。屋台と食堂が並び、辛くない料理(チャーハン、焼き鳥、フルーツ)も豊富。

2歳メモ:ベビーカーは通路が狭くて動きにくいので抱っこ紐が正解。屋台の火に近づけないこと。
DAY 5〜6 | バンコクに戻る → 帰国
自由ホアヒン → バンコク(車で約3時間) → 帰国移動・ゆとり

最終日の移動を短くするため、空港近くで1泊足しても。夜便なら当日移動でも間に合います。

Where to stay宿の候補

ホアヒンのビーチ沿いリゾート
キッズプール付きの大型リゾートが多く、1泊2万円前後から。敷地内で1日過ごせるのが強み。
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町中心部のホテル
ナイトマーケットや食堂が徒歩圏。外食中心にするなら断然こちらが便利で安い。
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バンコク(前後泊用)
初日と最終日はスワンナプーム空港周辺が移動の負担を減らせる。
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✈️ 航空券(3人) 12〜22万🏨 宿5泊 6〜13万🚗 現地・食・車移動 6〜9万= 合計 24〜44万

💰 予算めやす:家族3人で24〜44万円圧縮のコツ=①バンコク〜ホアヒンはバン(乗合ミニバス)なら1人数百円、チャーター車でも1万円前後 ②リゾートは平日泊だと2〜3割安い ③食事はリゾート外の食堂に出るだけで半額以下に。金額は時期・為替で変動します。

🧳 持ち物メモ(2歳とのタイ)

  • パスポート(残存6か月以上)・母子手帳のコピー
  • 機内用のおやつ・お気に入りのおもちゃ
  • 日焼け止め・帽子・ラッシュガード
  • 虫よけ(デング熱対策)・常備薬・体温計
  • 抱っこ紐(段差と人混みが多く、ベビーカーより出番が多い)
  • 冷房対策の薄手の羽織り・水遊び用おむつ
Editor's pick

この時期なら「A・北のチェンマイ、灯りの夜」

11月のチェンマイは涼しく、街が小さくて移動が短く、ゾウにも会える。そして何より、灯篭とランタンの夜はこの時期にしか成立しません。王道をひととおり見るなら「B・バンコクとアユタヤ」(3案でいちばん安く、移動も最小)、のんびり寄りなら「C・ホアヒン」。灯りの行事に合わせるなら、宿と航空券は早めの確保を。