Family Journeysいつか行きたい / 2026.10.12 配信
伊勢神宮 宇治橋の冬の朝日
偶然の旅の巡り合い / Discovery

冬のはじまり、
伊勢志摩へ。

宇治橋の鳥居から昇る朝日、おかげ横丁の湯気、ジュゴンに会える水族館。そして帰り道には、日本最大級の光の庭。2歳と歩く晩秋の三重は、やさしくて、あたたかい。

Best season
11〜12月(紅葉・伊勢えび・光)
Access
東京から新幹線+近鉄 約3時間
Stay
2泊3日
Story

近鉄特急の窓に、だんだん海が近づいてくる。鳥羽に着くころには、潮の匂いがもう改札まで届いていました。駅から歩いて水族館へ。大きな水槽の前で足を止めた2歳が、ゆっくり泳ぐジュゴンを指さして「おっきい」と言う。それだけで、来てよかったと思える午前中。

翌朝は伊勢神宮へ。玉砂利を踏む音、杉の木立のあいだに差す低い冬の光。参道はベビーカーでも進めるし、疲れたら抱っこで木を見上げるだけでいい。お参りのあとは、おかげ横丁で焼きたての赤福と伊勢うどん。手のひらで湯気をあたためながら、路地の屋台をのぞいて歩く。11月下旬の伊勢は、紅葉の名残と、冬の澄んだ空気と、人の少なさがちょうどいいのです。

帰り道にひとつ寄り道をするなら、なばなの里。日が落ちると、200mの光のトンネルがぽっと灯ります。暗くなるのが早い季節だから、2歳の寝る時間までにしっかり見られる。これが、冬の三重をすすめるいちばんの理由かもしれません。

なぜ、この時期?

11月中旬〜12月上旬は伊勢神宮の紅葉がいちばんきれいな頃。内宮の五十鈴川沿いやおかげ横丁の路地が色づきます。伊勢えび漁は10〜4月が旬で、鳥羽・志摩の宿で「伊勢えびの舟盛り」が食べられる季節。そしてなばなの里のイルミネーションは10月下旬〜翌5月で、日没が早い11〜12月は17時前に点灯。2歳の生活リズムを崩さず夜景が見られる、年に数か月だけの好条件です。晩秋の三重は日中10〜17℃前後と穏やかで、屋外も歩きやすい。年末年始の混雑に入る前の、11月下旬〜12月中旬が狙いめです。

伊勢神宮 内宮の参道
過ごし方 A

お参りと水族館、伊勢・鳥羽の王道

電車で行けて、駅から徒歩圏。はじめての三重はこれ

鳥羽を拠点に、水族館とお伊勢参りをゆっくり2泊で。どちらも駅から近く、レンタカーなしで回れます。午前にお出かけ、午後は宿でお昼寝、という2歳のリズムを守りやすい組み立てです。

こんな家族におすすめ:三重がはじめて/電車移動でラクに行きたい/水族館と神社、どちらも外したくない。公共交通だけで完結するので、運転の負担ゼロで臨めます。
エリア紹介|鳥羽・伊勢:鳥羽は海沿いの小さな港町。駅前に水族館と真珠島があり、湾を眺める宿が並びます。伊勢は神宮の門前町で、内宮前のおかげ横丁には江戸〜明治の町並みが再現され、食べ歩きが楽しい。鳥羽〜伊勢市は近鉄・JRで約15分、内宮まではバスで約20分。

Model planモデル行程(2泊3日・日付は自由に)

DAY 1 | 東京 → 鳥羽、水族館へ
朝発東京 → 名古屋 → 鳥羽移動・約3時間

新幹線のぞみで名古屋まで約1時間40分、近鉄特急に乗り換えて鳥羽まで約1時間40分。名古屋で駅弁を買って、近鉄の車内でお昼にすると時間がきれいにつながります。

2歳メモ:近鉄特急は指定席で落ち着ける。「ひのとり」や「しまかぜ」なら車内が広くて子連れに楽。乗り換え時間は余裕をもって。
午後鳥羽水族館水族館・室内 公式 ↗ 地図 ↗
鳥羽水族館のジュゴン セレナ
日本でここだけ。ジュゴンの「セレナ」

飼育種類数が日本最多クラスの大型水族館。順路がなく、気になる水槽だけ自由に回れるのが子連れにはありがたい。何ができる?=日本で唯一のジュゴン、ラッコ、アシカショー、カピバラやスナドリネコといった「水辺の動物」も。鳥羽駅から徒歩約10分。

ポイント:順路がないから、2歳が飽きたら即移動できる。館内はフラットでベビーカーOK、授乳室・おむつ台も複数。雨でも寒くても一日いられる。
2歳メモ:3歳未満は無料。9:00〜17:00(季節で変動)。ラッコやセイウチのごはんタイムを事前チェック。
所要 2〜3時間2歳無料雨・寒さ対策◎
夕方鳥羽の宿にチェックイン宿

海の見える宿へ。晩ごはんは伊勢えびか、鳥羽の牡蠣(11月から旬)。部屋食か個室食事処の宿を選ぶと、2歳がぐずっても気がラクです。

DAY 2 | お伊勢参りと、おかげ横丁
朝伊勢神宮 内宮(皇大神宮)神社・紅葉 公式 ↗ 地図 ↗
伊勢神宮 内宮の宇治橋
五十鈴川にかかる宇治橋。ここから神域へ

鳥羽から近鉄で伊勢市駅へ約15分、バスで内宮前へ約20分。宇治橋を渡り、五十鈴川の御手洗場で手を清め、杉並木を抜けて正宮へ。何ができる?=玉砂利の参道さんぽ、川辺で水に触れる、神鶏(放し飼いのニワトリ)さがし。11月下旬は宇治橋周辺や川沿いのもみじが見頃です。

ポイント:朝8時前後は参拝者が少なく、冬の低い朝日が木立を照らしてとてもきれい。参道は広くて平ら、ベビーカーで正宮の石段下まで行ける。
2歳メモ:参拝自由(日の出〜日没めやす、冬は5:00〜17:00)。正宮の石段は抱っこで。御手洗場では手をつないで。
所要 1.5〜2時間無料朝イチが◎
昼おかげ横丁・おはらい町門前町・食べ歩き 公式 ↗ 地図 ↗
おかげ横丁の町並み
江戸〜明治の町並みを再現した、おかげ横丁

内宮の宇治橋から歩いてすぐ。石畳の通りに、赤福本店、伊勢うどん、てこね寿司、松阪牛の串、焼き牡蠣の屋台が並びます。何ができる?=食べ歩き、太鼓櫓の演奏、おかげ座(神話の館)、紙芝居に出会えることも。

ポイント:伊勢うどんは太くてやわらかく、2歳がそのまま食べられる。赤福本店の座敷で五十鈴川を眺めながらひと休みできる。
2歳メモ:週末昼は混むので11時台に入ると座りやすい。石畳はベビーカーでも押せるが、抱っこ紐の方が小回りが利く。
所要 1.5〜2時間食べ歩き赤福ぜんざい(冬限定)
午後宿へ戻ってお昼寝 → 鳥羽の夕暮れゆとり

午前中にしっかり歩いたので、午後は宿へ戻って昼寝タイム。目が覚めたら鳥羽湾のさんぽや、宿の温泉へ。無理に予定を入れないのが2泊旅のコツです。

DAY 3 | 夫婦岩に寄って、帰路
午前二見興玉神社・夫婦岩海・神社 検索 ↗ 地図 ↗
二見浦の夫婦岩
しめ縄で結ばれた夫婦岩。冬は澄んだ海がきれい

鳥羽から電車で2駅(JR二見浦駅から徒歩約15分)。海沿いの参道を歩いた先に、しめ縄で結ばれた大小2つの岩。何ができる?=境内のカエル像さがし(たくさんいる)、浜辺の石ひろい、波打ちぎわさんぽ。

ポイント:冬の二見浦は空気が澄んで、晴れた日は岩の向こうに富士山が見えることも。参道は平らで短く、2歳が歩き切れる距離。
2歳メモ:海風が強い日は上着を一枚多めに。参道脇のカエル像は2歳に大ウケ。
所要 1時間無料鳥羽から約10分
昼〜鳥羽 → 名古屋 → 東京移動・約3時間

名古屋駅で味噌カツやきしめんを食べて新幹線へ。おみやげは赤福(名古屋駅でも買える)と、鳥羽の真珠の小物。

Where to stay宿の候補

鳥羽国際ホテル
鳥羽湾を見下ろす高台の老舗。名物のチーズケーキと、海を眺めるレストラン。駅から送迎あり。
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戸田家(鳥羽温泉郷)
駅から徒歩3分の大型温泉旅館。部屋食プランや貸切風呂があり、子連れ受け入れに慣れている。
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伊勢志摩の子連れ歓迎宿(ウェルカムベビー認定)
おむつ用ゴミ箱・ベビーソープ・子ども用食器が揃う認定宿が鳥羽・志摩に複数。
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🚄 交通(新幹線+近鉄・大人2人) 5〜6万🏨 宿2泊 5〜8万🎟 現地・食 2〜3万= 合計 12〜17万

💰 予算めやす:家族で12〜17万円(2歳は交通・入館ともほぼ無料)。圧縮のコツ=近鉄の「まわりゃんせ」(伊勢志摩周遊きっぷ)で近鉄区間+鳥羽水族館など入場がセットになり1人1万円前後お得。新幹線はEX早特21で2割引。宿は平日や12月前半が安い。金額は時期・宿で変動します。

横山展望台から見る英虞湾
過ごし方 B

志摩でリゾート、英虞湾と伊勢えび

1つの宿に2泊。海を眺めてゆっくり、動くのは午前だけ

観光より「休む」が目的の家族に。志摩半島の先、英虞湾(あごわん)沿いのリゾートに連泊し、午前だけ少し出かけて午後は宿で過ごす。伊勢えびの旬ど真ん中なので、晩ごはんが旅のメインになります。

こんな家族におすすめ:とにかく疲れを取りたい/子どもの昼寝リズムを最優先/おいしいものと海の景色があれば満足。レンタカーがあると行動範囲が広がりますが、宿の送迎だけでも成立します。
エリア紹介|志摩・賢島:真珠養殖のいかだが浮かぶ、入り組んだ静かな内海。G7サミットの舞台になった賢島(かしこじま)が近鉄の終点で、周囲にホテルが点在します。スペイン村まで車で約15分、横山展望台まで約10分。鳥羽より人が少なく、冬は空気が澄んで夕日がきれい。

Model planモデル行程(2泊3日・日付は自由に)

DAY 1 | 東京 → 賢島、リゾートイン
朝発東京 → 名古屋 → 賢島移動・約3.5時間

名古屋から近鉄特急で賢島まで約2時間。観光特急「しまかぜ」なら展望車両やカフェ車両があり、移動そのものがアトラクションになります(要予約・人気)。

2歳メモ:しまかぜは個室もあり、2歳が動いても気兼ねしにくい。昼寝の時間に重ねると静かに過ごせる。
午後宿で過ごす・英虞湾の夕日宿・ゆとり

チェックイン後は館内のプールやキッズスペース、湾を望むテラスへ。日没は16:45頃と早いので、お風呂の前に夕日を見て、晩ごはんの伊勢えびへ。

DAY 2 | 展望台と、スペイン村でちょっと遊ぶ
朝横山展望台絶景・展望台 検索 ↗ 地図 ↗
横山展望台のウッドデッキ
ウッドデッキのテラスから、英虞湾の島々を一望

英虞湾に浮かぶ60の島と真珠いかだを見下ろす、志摩いちばんの展望スポット。何ができる?=広いウッドデッキで景色を眺める、横山天空カフェテラスでコーヒー、周辺の遊歩道さんぽ。賢島から車で約10分。

ポイント:駐車場から展望デッキまで段差が少なく、ベビーカーで上がれる。朝の澄んだ空気の中、水面がきらきらして冬がいちばんきれい。
2歳メモ:デッキは広く走り回れるが、手すり際は手をつないで。風が抜けるので防寒を。
所要 45分〜1時間無料朝の光が◎
午前〜昼志摩スペイン村 パルケエスパーニャテーマパーク 公式 ↗ 地図 ↗
志摩スペイン村のマヨール広場
スペインの街並みを再現した広場。パレードもここで

横山展望台から車で約15分。スペインの街並みの中に、小さな子向けの乗り物が集まった「キッズエリア」があり、2歳でも乗れる回転系が充実。何ができる?=メリーゴーラウンド、ミニ列車、パレード、キャラクターとの触れ合い。

ポイント:平日の冬はびっくりするほど空いていて、乗り物待ちほぼゼロ。半日で満足できるので、午後の昼寝に間に合う。
2歳メモ:3歳以下入園無料。ベビーカー貸出・授乳室あり。冬季は休園日があるので公式カレンダーを要確認。
所要 3〜4時間2歳無料冬は空いている
午後宿へ戻って昼寝 → 伊勢えびディナーゆとり

午後は宿で。伊勢えびは10〜4月が漁期で、この時期は刺身・鬼殻焼き・味噌汁と、いろんな食べ方で出てきます。

DAY 3 | 真珠の島に寄って、帰路
午前ミキモト真珠島(鳥羽)博物館・海女 公式 ↗ 地図 ↗
ミキモト真珠島の海女の実演
白い磯着の海女さんが潜る実演。2歳も釘づけ

賢島から近鉄で鳥羽へ約25分、駅から徒歩5分。世界ではじめて真珠の養殖に成功した島で、何ができる?=海女さんの素潜り実演(1時間おき程度)、真珠博物館、島内さんぽ。鳥羽駅に荷物を預けて身軽に。

ポイント:海女さんが白い磯着で船から潜る実演は、2歳にも「人が海にもぐった!」とわかりやすい。島は小さく30分でひと回りできる。
2歳メモ:小学生未満は無料。実演の見学スペースは屋根つき。冬の海風対策を。
所要 1〜1.5時間2歳無料鳥羽駅徒歩5分
昼〜鳥羽 → 名古屋 → 東京移動・約3時間

鳥羽から近鉄で名古屋へ。帰りは2歳の昼寝タイムに重ねると静かに移動できます。

Where to stay宿の候補

志摩観光ホテル ザ ベイスイート
賢島の老舗。G7サミット会場。全室スイートで英虞湾を見渡す。伊勢えびのフレンチが名物。
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NEMU RESORT(ネムリゾート)
英虞湾の森の中。温泉・キッズルーム・自然体験プログラム。子連れの「何もしない」滞在向き。
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都リゾート 志摩 ベイサイドテラス
湾に面した全室オーシャンビュー。価格と設備のバランスがよく、家族向けの部屋タイプが多い。
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🚄 交通(新幹線+近鉄・大人2人) 5〜7万🏨 宿2泊(伊勢えび付き) 8〜14万🎟 現地・食 2〜3万= 合計 15〜24万

💰 予算めやす:宿にお金をかけるプランなので家族で15〜24万円。圧縮のコツ=しまかぜは片道だけにして帰りは通常特急に。宿は「伊勢えび1尾付き」の平日プランが12月前半に多い。レンタカーなしなら宿の送迎とタクシーで1万円程度。金額は時期・宿で変動します。

なばなの里 光のトンネル
過ごし方 C

光の庭と遊園地、北の三重

なばなの里とナガシマ。名古屋から30分の「冬らしさ」全部のせ

三重の北の端、桑名・長島エリアに2泊。日本最大級のイルミネーションと、アンパンマンミュージアムのある大型リゾートが隣同士です。名古屋から近いので移動がいちばん短く、「冬のお出かけ感」をしっかり味わえます。

こんな家族におすすめ:イルミネーションが見たい/アンパンマン好きの2歳がいる/移動時間を最短にしたい。神社や海より「光と遊園地」。レンタカーがあると楽ですが、名古屋駅から直通バスで行けます。
エリア紹介|桑名・長島:木曽三川が伊勢湾に注ぐ河口のまち。ナガシマリゾート(遊園地・温泉・アウトレット・アンパンマンミュージアム)と、なばなの里(花の庭園・イルミネーション)が車で約10分の距離に。名古屋駅から直行バスで約40〜50分。

Model planモデル行程(2泊3日・日付は自由に)

DAY 1 | 東京 → 長島、光の庭へ
昼着東京 → 名古屋 → 長島移動・約2.5時間

新幹線で名古屋へ、名鉄バスセンターから直行バスでナガシマへ約50分。宿に荷物を置いて、夕方からなばなの里へ(宿からシャトル or 車で約10分)。

夕方〜なばなの里 イルミネーション庭園・夜景 公式 ↗ 地図 ↗
なばなの里のイルミネーションとアイランド富士
水面に映る光と、空から庭を見下ろす「アイランド富士」

日本最大級のイルミネーション。何ができる?=全長200mの光のトンネルを歩く、池に映る光の庭、年ごとに変わる大型テーマ演出、地上45mまで上がる展望台「アイランド富士」。足湯や温泉(里の湯)もあって冷えた体をあたためられます。

ポイント:11〜12月は17時前に点灯するから、見てから宿に戻っても19時台に晩ごはん。2歳の生活リズムを崩さず夜景を見られる、この季節だけの特典。平日は混雑が穏やか。
2歳メモ:小学生未満は無料。園内は平らでベビーカーOK。トンネルの中は人が多いので抱っこ紐が安心。防寒は本気で(手袋・帽子・ブランケット)。
所要 2時間2歳無料点灯は日没頃
DAY 2 | アンパンマンと、温泉
午前名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パークテーマパーク 公式 ↗ 地図 ↗

ナガシマスパーランドの隣。名前は「名古屋」ですが所在地は三重県桑名市です。何ができる?=アンパンマンごう(乗り物)、パン工場のごっこ遊び、キャラクターのステージショー、ジャムおじさんのパン工場で顔パン。屋外パークは2歳がちょうど楽しめるサイズ感。

ポイント:全部が2歳サイズ。開園直後に入ると人気の乗り物も並ばず、昼前にはひと通り回り切れる。
2歳メモ:1歳以上有料(記念品つき)。授乳室・おむつ替え・ベビーカー置き場完備。ショーの時間は入口で確認。
所要 3時間開園直後が◎屋外中心
午後ナガシマスパーランド(キッズタウン)・湯あみの島遊園地・温泉 公式 ↗ 地図 ↗
ナガシマスパーランドの全景
巨大コースターで有名だが、2歳向けのキッズタウンも充実

絶叫系で有名ですが、小さな子向けの「キッズタウン」に2歳が乗れる乗り物が30種類以上。昼寝を挟んで、夕方は隣接の日帰り温泉「湯あみの島」へ。何ができる?=ミニ観覧車、こども列車、メリーゴーラウンド、露天風呂で体をあたためる。

ポイント:宿泊者は遊園地・温泉が割引や無料になるプランが多く、ホテルから徒歩圏で「ちょっと行って戻る」ができる。
2歳メモ:2歳以下は入園無料。キッズタウンの乗り物は保護者同伴で。冬は屋外が冷えるので休憩はこまめに。
所要 2〜3時間2歳無料温泉で締め
DAY 3 | 鈴鹿で乗り物、または早めに帰路
午前鈴鹿サーキット(モートピア)遊園地・乗り物 公式 ↗ 地図 ↗
鈴鹿サーキットのコース
F1の舞台。隣接の遊園地は「自分で運転する」乗り物が売り

長島から車で約40分(電車なら名古屋経由で約1.5時間)。F1で有名なサーキットの隣に、幼児向けの遊園地「モートピア」。何ができる?=2歳から自分で運転できるバイクや車型の乗り物、プッチタウン、観覧車からコースを一望。

ポイント:「自分でハンドルを握れる」乗り物が多く、乗り物好きの2歳には満足度が別格。車移動の家族ならDAY3に組み込める距離。
2歳メモ:2歳以下入園無料。乗り物ごとに身長・年齢制限あり。冬季は平日休園日があるので要確認。帰りは名古屋まで車で約50分。
所要 2〜3時間2歳無料車移動向き
午後名古屋 → 東京移動・約1時間40分

名古屋駅でひつまぶしか味噌煮込みうどんを食べて新幹線へ。電車移動の家族は鈴鹿を省いて、午前ゆっくり帰るプランでも十分です。

Where to stay宿の候補

ホテル花水木(ナガシマリゾート)
リゾート内の和風旅館。遊園地・温泉・アンパンマンに徒歩圏。なばなの里へシャトルあり。
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ホテルナガシマ/ガーデンホテルオリーブ
同リゾート内のカジュアルなホテル。花水木より手頃で、特典(遊園地・温泉)は同様に受けられる。
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なばなの里 ホテルナガシマ別館(ガーデンホテル)
なばなの里に直結。イルミネーションを見終えてすぐ部屋に戻れる。冬の2歳連れには大きな利点。
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🚄 交通(新幹線+バス・大人2人) 4.5〜5.5万🏨 宿2泊 5〜9万🎟 現地・食 2.5〜3.5万= 合計 12〜18万

💰 予算めやす:家族で12〜18万円。圧縮のコツ=ナガシマ系列の宿に泊まるとなばなの里の入村券やスパーランドのパスポートが付くプランがあり、別買いより数千円浮く。新幹線はEX早特21で。12月の土曜はイルミが混むので、平日泊が快適で安い。金額は時期・宿で変動します。

🧳 持ち物メモ(2歳との冬の三重)

  • 防寒セット:手袋・ニット帽・ブランケット(イルミ・海辺は体感5℃下がる)
  • 抱っこ紐(玉砂利・石畳・光のトンネルで活躍)+軽量ベビーカー
  • おやつ・ストローマグ(近鉄特急の車内用)
  • 常備薬・体温計・絆創膏・保湿クリーム(乾燥対策)
  • 着替え多め+ビニール袋(食べ歩きと海辺の砂)
  • 母子手帳のコピー・保険証(鳥羽・志摩は夜間救急が遠い)
Editor's pick

はじめての三重なら「A・伊勢・鳥羽の王道」

水族館とお伊勢参りが駅から徒歩圏に収まり、公共交通だけで無理なく2泊できます。晩秋の内宮の朝と、おかげ横丁の湯気は、この季節ならでは。とことん休むなら「B・志摩リゾート」、イルミネーションと遊園地なら「C・北の三重」。どの案でも、行くなら11月下旬〜12月中旬の平日がいちばんおすすめ。紅葉の名残、伊勢えびの旬、早い点灯、年末前の静けさがそろいます。